2018年11月20日のニュース

1.「トップ暴走」止めた相乗効果 司法取引と内部通報 

早くも司法取引の影響が現れました。他でも出てきそうです。

2.ソフトバンク上場 「貯蓄から投資」促してこそ 

IPO史上最大の2.64兆円。バブルのときもNTT株が起爆剤になりましたからね。

3.TPP11拡大へ関税下げ加速 日本「米への圧力に」 

来年も関税に振り回される年になりそうです。

4.ダライ・ラマ「共存共栄、中国の知識人から賛同」 

中国は再び、「知識人」の扱いを考えねばならないでしょう。

5.JTB、9年ぶり赤字 4~9月期 豪雨・地震で客足減 

ということは、2011年の震災のときは黒字だったんですね。

6.コンビニ客単価43カ月ぶり減 10月、たばこ増税響く 

コンビニの売上の内訳が気になります。

7.セブンが植物工場 サラダ7万食分のレタス安定調達

「植物工場」って、何とも言えない言葉の響き。

8.アマゾン、通販ライブ動画参入 5Gにらむ 

ライブコマース、日本でも流行りそうな予感がします。

9.逆風下のファーウェイ、スマホ「アップル超え」の秘策

いまいち実感がないのは、日本は異常にiPhoneシェア率高いからです。

10.スバル、北米重視に潜むリスク 再生へ3つの課題 

水平対向エンジンアイデンティティが、電動化を前にして揺らぎ始めています。