2018年11月19日のニュース

1.ゴーン会長ら逮捕 約50億円の報酬過少申告の疑い 

なぜ50億円が惜しかったのでしょうか。日産は新時代の始まりですね。

2.日本勢の対外M&A最高に 1~10月、対米案件けん引

1990年の方が件数多かったんですね。

3.長期金利、3カ月ぶり0.1%割れ 世界経済に不透明感

FRB副議長のハト派姿勢が響いていると思います。

4.パワハラ防止策、企業に義務化 厚労省が方針公表 

嫌なら辞められる労働市場を確立して、淘汰させていく方が大事だと思います。

5.電話注文、AIだけで対応 ディノスが国内初導入

自動音声案内の手間と、待ち時間の無駄を解消していってくれるとありがたいです。

6.スタートアップの控除拡充へ 研究開発減税 

徐々に国のスタートアップ支援が増えてきましたね。

7.クジラが買う脱炭素銘柄 弱気相場の支え期待 

ESGの流行りはいつ頃ぐらいまで続くのでしょうか。

8.自動運転車の中身はスタートアップの塊だった 

町の修理工場ではどうしようもなくなりますね。

9.レジなし店舗が急拡大? 米AIベンチャーが日本進出 

パートのおばちゃんはどこにいけばいいのでしょうね。

10.ソフトの一体化はこれから 

香港もますます本土の影響力を受けざるを得ない状況です。