2018年11月21日のニュース

1.ソフトバンク上場、巨大金融も翻弄 幹事選びで異例の条件

投資銀行への手数料は、年間約360億円で世界最高額。

2.日本に127万人 データでみる外国人労働者 

ベトナム人が5年で9倍。もうすでに就業者全体の2%が外国人です。

3.訪日外国人、10月1.8%増の264万600人 2カ月ぶり増

訪日クルーズ船の増加が寄与しているようです。

4.上方修正でも上がらぬ株 投資マネー、身動きとれず

今までと大きく違うのは、外国人投資家とアルゴの影響を受けやすくなっていることです。

5.安全通貨、選別進む 欧州懸念でスイスフラン下落 

スイスがドル買いの為替介入をすると、ますますユーロ安につながると思います。

6.「平成」で借金膨張 財制審、悔悟の30年

負債の実態は、資産と比較しないと判断できないものです。

7.農林中金、4~9月期20%減益 外貨調達コストかさむ

ポートフォリオの6割は、米国債などの債券だそうです。

8.楽天証券、残高に応じた報酬体系、独立アドバイザー向けに

IFAの文化が日本でも根付いていくかもしれませんね。

9.「本命以外」もアリ? 秋冬インターンの歩き方 

他の国のインターンや就活の事情が気になります。

10.「市販最速」のランボルギーニ、3秒で100キロ到達 

ここ数年、スーパーカーの販売は好調で、街でも見かける頻度が増えた気がします。