2018年11月22日のニュース

1.消費増税対策2兆円超

増税も対策もややこしくて、現場の混乱が目に見えます。

2.次世代電池、家電で先行 「全固体」TDKが小型品 

今までにない、全く新しい家電も生まれそうです。

3.日韓関係「歴史」抱え漂流 慰安婦財団、韓国が解散

韓国の日本への態度は、もっと国際社会で評価されるべきです。

4.日本企業への恩恵52兆円 海外の稼ぎ還流しにくく 

直接投資は一貫して右肩上がり。

5.アップル株がもたらした淡い期待

アップル関連、悪材料出尽くしか。

6.陰る成長期待 マネー退避 主要IT株、時価総額160兆円減

なにげにLVMHなど高級ブランドも下げ相場が続いています。

7.オペ減額「防衛線」さぐる攻防

日本国債の5割を、日銀が保有しています。

8.アルミ業界2つの逆風 ペットボトル攻勢、米中摩擦余波も 

確かに、去年ぐらいからペットボトルのコーヒーを見ることが増えました。

9.パソコン景気、CPUが影 インテルの量産難航

リモートワークが増えて、パソコン需要が回復しているそうです。

10.高級ドレスもレンタルの時代 ネットの力でシェア広がる

外国映画のようなパーティも増えていくかもしれませんね。