2018年11月23日のニュース

1.外国人投資家が見る「日産の変」

山一證券の時にみたいに、自社を悪く見せる経営陣は、外国人には不思議に映るのでしょうね。

2.新興国から30兆円流出懸念 経済の「ドル化」火種

 多くのインフレの原因は、通貨安による輸入コスト増です。

3.スマホ決済で銀行連合 加盟店手数料、最低の1%台

待ってました。

4.鴻海が10万人削減へ iPhone減速に備え 

つまり、全従業員の約10%削減。シャープはどうなるのでしょうか。

5.純利益の進捗率 JXTGや近鉄、6割超 

鉄道系も調子いいんですね。

6.最高益「ぶり企業」次々 出光興産は39年ぶり 

石油は、代替材がないですからね。

7.陛下、最後の新嘗祭に 国民の安寧祈り

何気に、相当な体力や気力を使う儀式だと聞きます。陛下もホッとされていることでしょう。

8.米で年末商戦始まる 4~5%増収の見通し

ブラックフライデー、街では騒がれていました。日本でも効果はありそうです。

9.英の日系企業EU離脱「負の影響」55% 本社調査 

イギリスの自動車生産台数の5割以上が、日本車だったとは知らなかったです。

10.中国ユニコーン、上場後に損益悪化

他の国々のユニコーンはどんな感じなんでしょうか。